君が笑えばまた誰かが笑うさ

君が輝きがつづく限り

ULTRA JUMParty~真のHey!Say!JUMPは俺だ!!~

 

 

 

「ULTRA JUMParty~真のHey!Say!JUMPは俺だ!!~」

 

だいぶ今さら振り返るけど、行ってまいりました~!

友達と 絶対当てるし当たるもん、と謎の自信と共にイベ発表の日から言い続け本当に当たった時は震えが止まらなかったよ、、(内心ビビってた)

 

 

2017年11月14日、メンバーにもオタクにも特別な日。

でもなぜ「9人でJUMPだ」と今まで散々言ってきたやつらが今さらに「我こそがHey!Say!JUMPだ」と全員ではなく1人を争うのかが謎であった、言葉と行動が一致してないよぉ。そして久しぶりに現るじゃんぱピエロ

 

わくわくドキドキのままいよいよスタート!ほんとに年上、古株が集まったと言うだけあってJUMPコールすらないwwけどあの空間嫌いじゃない!!

 

リムジンから降りてくる白スーツじゃんぷちゃんのオープニング映像、そしてUMPで登場してくるじゃんぷちゃん胸熱だった、10周年のこのデビュー日に聴けると思ってなかったし10年前の自分に未来で本人達目の前にお祝いできてるよ!と教えてあげたい

 

闘いの一発目は早押しクイズ~!

大ちゃん司会チームやまけと ゆとちね いのやぶ ゆやひか!

 

………まぁ緩いんだこれが(笑)わくわくして真剣に見てたんだけど、開始8分くらいで(あ、このイベめちゃくちゃに緩くて滑って空気微妙なやつだ。)と心で察してしまった。でも見るしかない!!←良くも悪くも緩さがずっと変わらないJUMPちゃん!!昔のアイドル誌いっぱいスクリーンに出されて懐かしさ爆発!キャーよりもわぁ、って当時を懐かしむ声の方が会場に響いてた、最初は回答も普通だし会場も薄ら笑いだったけどだんだん波に乗ってきた!最年長薮くんがまとめようとしなくなった時が最高にすき(笑)普段そんな下ネタ言わない彼らもついに狂い出しそれに乗っかるいのちゃんwww

 

Q.雄也の秋の川柳「秋のごはん 〇〇〇 食べさせる」

薮:秋のごはん(笑)口移しで食べさせる

伊野尾:俺の乳首も食べさせる

薮:俺の乳首はもみじ型

有岡:ほら薮くんのスイッチ入っちゃったじゃんいのちゃんのせいで~!

裕翔:だめだよちっちゃい子たちもいるんだから~!

 

ただの男子の会話くそすぎたwwその後も食べさせてあげる「あーん」を胸揉みながら「アーン」に変換する薮おじさん、客席に答え求めに歩きながら 

薮:乳首の2人が通ります(イケボ)

伊野尾:俺左乳首(イケボ)

薮:俺は右乳首(イケボ)

もうほんとに早押しはここの記憶しかない他のメンバーにも手に負えず 裕翔:対になってんじゃないよ! 有山:やめなさいよもう~ って呆れられてたごちそうさまでした。号泣

 

次の闘いの合間に流れるゆるゆる動画

・やぶゆとけとでジャニショ

真剣に写真選ぶとこ可愛いの極み

・いのありちねNHK周辺お散歩

小学生の認知度低め月9俳優「有岡きょーすけ」

・やまひかゆやで釣り堀

雄也30分遅刻の罰で魚とチュー(会場からヒィの声)

 

イベントで流すものなのかと思うくらい緩くてシュールな時間だったけど映像化お願いします関係者各位!

 

二つ目は浮き島飛び乗り対決!

ギュッギュッギュ~ッなBESTと7!安定に裕翔は勢い余って前のめりに突っ込んだデジャブ(笑) あんなアラサーのおじさんたちがくっつきあっててひたすらに可愛い…足踏まれるの嫌ないのちゃん、押すなよ押すなよな大ちゃん、結果はBESTの勝ち、7ちゃんにだけあった謎のスーパー薮くんタイムの意味を誰か教えてくれマジラビリンス卍卍

 

さぁどんどん割愛しましょう!

次の風船早割り対決は雄也のドッキリだったはずが中途半端に終わるオチ

自転車の空気入れで風船膨らまして雄也の時だけ電流が流れるって話なのに雄也反応なさすぎて え?え?って後ろで話し合うゆとひかwwそしてなぜか裕翔にも流れる電流wwけっこう痛かったんだろうね途中途中手離しては みにょーんって後ろに体のけぞらせて何してんのかなと思ったよ以下省略

 

最後は決めゼリフ対決

Jr.の頃は少年倶楽部とかでやってたけどこの年になって決めゼリフが聴けるとは。

ふざけ倒すいのちゃん、ベッドに連れ込もうとする裕翔、男は浮気する生き物だと会場をざわつかせる雄也、本気のやまちね、

でもそんな決めゼリフよりなによりも衝撃的だったのは薮くんの朝ごはん事情

「起きて~!今日の朝ごはんは、パンケーキと筑前煮っ♪とほうれん草のおひたし~♪」

 

クセが強いのは薮家か宏太くんか/(^o^)\

なんなの和洋中?!取り入れ方が斬新すぎて逆にその朝ごはん食べてみたさしかない!!だってピザおかずに白米一緒に出てくるようなもんでしょ?!のんきに薮くん歌ってる場合じゃないよねだいじなセリフは覚えてませんごめんなさい以下省略

 

そんなシュール対決の優勝見事に勝ち取った知念侑李さすがすぎて言葉が出ないまさに天才。

 

10周年メドレー、アリツアでは歌ってくれなかった曲も入ってて嬉しかった感慨深い。なかでもエンドリのイントロ流れた瞬間よ、会場から悲鳴のようなどよめきのような、「会場が揺れる」って言葉のまんま。ここで歌うとは思わなくて生きててよかったありがとう世界\ / あんなにも鳥肌立つ瞬間ってあるんだね隣の友達と顔合わせたら目玉飛び出そうだった!!~ありがとう世界のどこにいても!!~

 

 

最後の挨拶で薮くんが言ってた、ものすごい応募数だったと。

正直お祝いの日にこんな狭いとこでしなくてもって思ったけど、やってくれただけ感謝しなきゃなって。そしてそんな貴重な時間を一緒に過ごせたことがとても幸せでした。きっと一生分の運使い果たした。涙目

 

また次イベントがあるのは20周年かな~!ジャニヲタ辞めててもまたその頃には再集合しようと友達としっかり約束してきたから、落選しても地下通路掘ってでも参加してやろうと思います!!

 

長丁場じゃんぷちゃんお疲れさまでした、今日の日の記憶はずっと心の中に。

 

素敵な思い出をありがとう!

 

 

10年後の今日の日も





Hey!Say!JUMPデビュー10周年 
心からのおめでとうと拍手を!

じゃんぷと同じように自分も一緒に10才 歳を重ねたんだと思うと月日の流れを感じます。全員10代だった彼らが20代、三十路手前へ(笑)
長かったようなあっという間のような、

当時はya-ya-yah、jj.expressの解体
そしてユニ無所属だった子たちの寄せ集めみたいで当然祝われもしない複雑なグループ誕生だったけれど、今こうやって輝ける彼らが見れるのは幸せなことだと。

自分ももちろん裕翔がデビューするのはjjでだと思ってたから発表された10人を見たときはめちゃくちゃ複雑だったなぁ。ヤーヤーも大好きだったしデビュー確実だと思い込んでたし絶対あの頃のオタクたちはそう思ってた。
誰かがデビューできればその分咲き遅れる人間がたくさんいる。あの時心から祝福できた人なんてほんとに少ないだろうし、JUMPに入れなかったメンバーとファンの気持ちなんて考えただけでも息がつまる。

けど今でも他グループで活動したり退所して俳優だったりモデルだったり、、それぞれの道で頑張ってる彼らが見れるのもまたすごいことだと思う。次いつデビューできるかわからないままアイドルを続けるのも潔く身を引いて新しい自分を見つけることも10代だった彼らにはものすごく重い決断だっただろうな。もちろん本人たちにしかその時の気持ちなんてわからないけれども。

華々しくデビューしたJUMPにも色々と苦労はあったわけで。10人から9人になったこと、仕事がなかなかもらえないCDが出せない席が埋まらない、突然センターを外されたり最年長として急にグループを任されたり、辞めようと思ったメンバーだってたくさんいた中で10年続けてこれたって簡単なことじゃないし無駄な時間なんて1秒もなかったと思う。

楽しいことばっかりじゃなかっただろうけど、それでもここまで歩いてこれたこと、10周年こそ盛大に、心からのおめでとうを送ります!
9人がどこまで大きくなるのか私には計り知れないけど行けるところまで一緒に夢を追っかけようと思います。

裕翔の存在を知ってから12年、ずっと同じ気持ちと熱量で応援してきたわけじゃないし自分の微量な応援も少しは力になれたのかなって勝手に信じてます。(笑)

明日のこともわからないけど、5年10年先も9人で一緒に笑ってくれてることを願います。


ほど遠いよ今のままじゃ



いつもつたないレポ読んでいただきありがとうございます!普段は友達との共有アカウントとして使っておりますが、片割れの私が、Hey!Say!JUMP10周年ということで完全に自己満ですがつらつらと書いていこうと思います。暇で死にそうな時にでも読んでいただけたら幸いです(  ◜௰◝  )


贔屓目なレポを読めばなんとなく分かるように、裕翔くんをずっと応援してます。

小さい頃からテレビっ子だった私が裕翔くんを知ったのは12年前のことでした。



小学生の頃、毎週月曜にはピアノのレッスンがあり終わって帰ってくるのは21時過ぎ、家族の誰も見てもないのにいつもただついてたテレビがフジテレビドラマ「エンジン」でした。内容には興味はなくただボーッと毎回見ていて、児童施設の話でもあり同世代の子たちが出ているのを見て子供ながらにキラキラした仕事だなぁなんて。

その中でも目立つ子が1人。カスカスのハスキーボイスですんごい生意気な役の小さい男の子。可愛い、、子役の誰か1人にそんなことを思うのは初めてで、毎週見てるうちに気になって気になって、けど誰なのかわかんないし、役名すらちゃんと見てなかったからわかんない、本名すら知らない(パソコンで調べるなんて知恵この頃は持ってなかった)、気づいたらピアノ終わって早く家に帰りたくて仕方がなかった、けど結局名前すらわからずドラマも最終回迎えちゃって、もうこのひと見ること一生ないのかなぁなんて思いながらお父さんにパソコンの使い方教わりながら必死にいろんな芸能事務所とか劇団調べてみたけどハスキーボイスくんに出会うことはなかった。もはや私にしか見えない幻だったのかなーなんて、諦めてた時、

暇で暇で勝手に姉の部屋にあった某雑誌をパラパラとめくってたら、ビビッ!って!忘れもしない白黒のページ。開いて左下の小さなスペース、あの人はだぁれ?的な読者が気になる俳優さんとか紹介してくれるページがあって、そこにハスキーボイスの子が!載ってる!!しかも名前まで!!当時の自分には下の名前が読めなかった、だって国語でまだ習ってない漢字だったもん(笑)ありがたいことに平仮名で なかじまゆうと。1993年8月10日生まれ。東京都出身。やっとこの子は本当に存在するんだと確信できた、私と同じように気になって名前わかんないって人がいて、投稿してくれてありがとう!!!って心の中で叫んだしめちゃくちゃ嬉しかった。


本当に本当に短い紹介文だったんだけど、読んでてやっとわかった、小学生にして職業「ジャニーズJr.」

自分の中でジャニーズはTOKIOとかSMAPみたいな大人しかいないって思ってたからこんな小さい同世代の子がジャニーズに入ってるなんて思いもしなかった。

答えにたどり着いたと同時に生意気ながらに、この子は売れる。って思った(笑)なんかわかんないけど可愛いし、自分の目に自信があった。


そしたら本当にその後すぐ知らずに見てた24時間TVの「小さな運転士」に出るわ姉と一緒に見てた「野ブタをプロデュース」にも出てるわで言葉の通りびっくりした。こんなにもお仕事してるだなんて。すごい。


そこからアホみたいに毎月アイドル誌親に買ってもらってボロボロになるまで同じ裕翔のページ読んで、友達が教えてくれた少年倶楽部見て、あんな小さいのにちゃんとj.j.expressってグループに入ってるしなんなら真ん中にいるし!めっちゃ歌うやん!!声かすれてるけど!とりあえず天使!

SMAPの雪が降ってきたの あの時の二人〜を歌う裕翔の姿は今でもすごく覚えてる、先輩たちの間から登場して余裕そうに歌う姿、今思うとませてるよな〜〜〜(笑)

Jr.曲もそれから色々知って、ガンニバル、DNA、pleasepleaseplease、、中でも1番はjjのLove me babyがめちゃくちゃ好きだった!忘れられないよ、またいつかフワッとノリでいいからMCとかで懐古して歌ってれる日を願ってる、(笑)


こんな感じで俗に言う「沼」というものにハマってしまった。デビュー前後から気持ちが落ち着いたのだけど、友達に誘われたJUMPのコンサートで再熱してしまって今に至る(笑)


裕翔のデビュー決定、センター交代、やまゆと氷河期、売れなかった頃、そして今、書きたいことありすぎるけれどそれはまた次のページに、、